一つ一つの仕事に愛情を持って挑むこと

子どもと接するように、仕事にも愛情をもって臨むことを私たちは心がけています。
お客様に対する愛情、一つひとつの仕事、人との出会いに対する愛情。
それはすべて単に次から次へと「こなす」のではなく、「一期一会」として丁寧に
扱う気構えでもあります。
それは人との接し方やおもてなしの仕方、コーヒーの淹れ方一つとっても、
言葉がけひとつとっても現れます。
一つの出会いを大切にする、最後まで適当に扱わず、別れの瞬間まで大切にしたい、
そうすることで多くの喜びに繋がるとリディアスは考えます。
出会えてよかった、これからも一緒に仕事がしたい、
そんな良縁に恵まれ現在に至っております。
今後も、リフォーム業を営む企業の中でも唯一無二の存在として、お客様に
信頼される企業であり続けるため、仕事に人に「愛情」を持ち敬意をもって臨む。
その様な一本筋の通った態度や心構えや「一期一会」の精神をリディアスでは大切にしています。

第一にお客様に喜ばれること

当社のpolicyとしては、まず第一にお客様に喜ばれること。
コストを単に低く抑え、利益を追求するリフォーム業者が多い中で、
「お客様に喜ばれる」ことを第一に考えるリディアスでは量より質に特化することで、
いつか量をも凌駕することができると確信しております。
お客様の期待以上の質の高いリフォーム、細かなところにまで心を配り、
感動される＝住まいの価値を高めることが私たちの使命です。
新しいアイデアで何かを生み出す感動、しかもそれが目の前に迫ってくる。
そこがリフォーム業の一番の魅力です。
見えるところ見えないところ含めて、使いやすさ・過ごしやすさなども考えに考え、
デザイン性にもこだわり抜き、質の高い安全な住まいを提供することで多くのお客様に喜ばれております。

適切な価格で期待以上の仕事、
社会に喜びをもたらす仕事をすること

働くとは傍を楽にすること。
決して自己満足ではなく、本当にお客様に喜ばれるため、リディアスではリフォーム完成後、
トイレットペーパーを設置することで入居した方が「おっ」と驚かれ喜ばれる、そんな
「感動される施工」を心がけています。ちょっとしたことかもしれません。
ですが、そのちょっとした気遣いやお客様に喜ばれるために何をすべきか、という部分に注目した結果、
そこに新しい価値が生まれます。

私たちリディアスは今後も業界の常識を打ち破る新たな価値の創造、
お客様の期待を上回る仕事をしていく所存です。